卒業論文

202年

  1. 橋本 英里香
    日平均地温のメッシュ化に向けたForce-Restoreモデルの特性評価
  2. 今村 莉花
    温室イチゴ栽培における株元補光の提案と群落光合成速度に及ぼす影響の評価
  3. 柴田 敏宗
    分光法による植物の生理生態情報推定における葉温の影響解明 -水の分光吸収率の温度変化に着目して-
  4. 川本 光
    日本のカンキツ産地における気候変動の影響調査

2023年

  1. 張替 創太
    環境情報を用いた作物群落における蒸発散速度推定モデルの構築 -作物の水分生理情報に基づいた灌水手法の構築に向けて-
  2. 比嘉 ななみ
    気候変動がもたらす糸島地域のレモン栽培拡大の可能性 ―現地調査と気温の変化傾向の統計解析に基づいて―
  3. 福永 翔一
    佐賀県におけるダイズの減収に対する海洋変動の影響評価 -日射量のシフトに着目して-
  4. 森本 奈々
    イチゴ群落における局所CO2施用の効果の評価 -群落周辺の微気象環境分布に基づいて-
  5. 樫山 侑輝
    チャ画像と気象情報から開葉数を推定するニューラルネットワークの性能向上に向けて

2022年

  1. 岩井 雅裕
    チャの耐凍性消長に対する気候変動の影響評価 -複数の気候モデル出力値と海洋変動データに基づいて-
  2. 金 子詣
    根の生理生態の観測に向けたハイパースペクトルカメラの応用
  3. 髙橋 朝也
    人工光型植物工場におけるイチゴのガス交換と成長の特性評価 -太陽光型植物工場との比較に基づいて-
  4. 鄧 振航
    熱収支モデルとニューラルネットワークモデルを用いた温室内気温の推定 -温室内気温の予測モデルの構築に向けて-
  5. 松本 尚子
    九州における温暖化の長期的傾向と適応策の事例 -九州と全国の比較と糸島の現場調査から-

2021年

  1. 竹ノ内 伸太朗
    チャ画像と気温から開葉数を推定するニューラルネットワークの作成 -最適摘採期予測に向けて-
  2. 照屋 佳也
    イチゴにおける果実温度を用いた果実肥大モデルの検証 -長期栽培への適用によるモデルパラメータの特性評価-
  3. 中川 湧斗
    九州の農業生産に及ぼす気候変動の影響 -過去60年の気象と農作物被害に着目して-
  4. 柳沢 知世
    夏秋輪ギク栽培における異なる局所冷却法が及ぼす群落内温度の時空間分布 -高温に伴う奇形花の抑制に向けて-
  5. 山口 洋夢
    作物群落における透過光のスペクトル特性とその利用 -葉面積指数の推定を例として-

2020

  1. 荒河 風夏
    イチゴ温室のCO₂局所施用におけるCO₂ガスの拡散プロセスの特性評価
  2. 金子 尚弘
    個葉光合成機構モデルとニューラルネットワークを用いた群落光合成速度の評価
  3. 次郎丸 雪衣
    水耕栽培ベッドにおける葉菜類の群落構造の解析
  4. 中井 鴻美
    葉の炭素収支に基づく光合成産物のローディング動態の評価 -イチゴにおける日変化を対象として-
  5. 平島 彩香
    深度カメラで計測した個葉の傾斜分布に基づく葉面受光量の日変化の評価
  6. 廣段 万葉
    生産現場で葉面境界層コンダクタンスを評価するためのセンサの開発とその特性

2019年

  1. 小野 信太朗
    温室イチゴ栽培における花数と微気象環境の動的関係の解析
  2. 國重 寛郷
    個葉の光合成生化学モデルパラメータの特性 -葉温・葉齢・生育温度の影響-
  3. 杉浦 憲介
    光電センサを用いたセイヨウミツバチの訪花活動の定量化に向けて
  4. 花田 建介
    温室における浅層地中熱交換を利用した局所温度調節のシミュレーション
  5. 南 佳祐
    葉面水噴霧による光合成の“ひるね現象”の回避 -植物個体チャンバーシステムを用いた動的評価-
  6. 吉田 晃一郎
    チャ芽の耐凍性の時空間変動: 1 kmメッシュ農業気象データを用いた地域スケールでの評価

2018年

  1. 井 研吾
    イチゴ連棟温室における光合成および蒸散の時空間変動の評価
  2. 高田 明宏
    葉菜類の生育予測に向けた植物個体群チャンバーシステムの開発
  3. 谷崎 司
    光合成の昼寝現象をもたらす環境生理学的要因の定量的評価
  4. 森崎 玲渚
    放射冷却時における茶園熱輸送現象の数値解析- 防霜ファンの送風効果の推定-
  5. 横瀬 友香
    トマト温室における光合成の時空間変動に対する局所適時CO2施用効果の推定
  6. 米田 彩美
    果実肥大最盛期のみの適時環境調節技術の提案とイチゴ栽培への適用

2017年

  1. 鯉川 康太
    イチゴ土耕連棟温室における葉面境界層コンダクタンスの時空間変動
  2. 古林 知子
    凍霜害対策に向けた茶園における熱輸送現象の数値解析 -放射冷却のシミュレーション-
  3. 永尾 航洋
    イチゴ果実への光合成産物の転流動態 —RIイメージングとモデルによる定量評価—
  4. 山崎 有貴
    植物個体群の生理生態の計測・モデリングのための簡易栽培実験システムの構築
  5. 横山 岳
    葉面への水噴霧による光合成の“昼寝現象”の回避

2016年

  1. 犬房 弘樹
    イチゴを対象としたLEDパルス照射による省エネルギー補光の検討
  2. 大木 崇裕
    季節変化に伴うチャ芽の耐凍性の消長と環境履歴との関係
  3. 高尾 洋輔
    蒸散統合型イオン吸収モデルに基づく省資源型肥培管理の可能性
  4. 田代 碧
    葉の濡れによるAir irrigation効果 -個葉および個体のガス交換に基づく評価-

2015年

  1. 吉澤 哲
    葉の濡れによるAir irrigation効果の定量的評価に関する研究-蒸散の駆動力としての葉面飽差に対する効果-
  2. 木村 建介
    茶園の防霜ファン稼働下におけるチャ葉の熱伝達の時空間分布の評価
  3. 野々下 萌葉の濡れによるAir irrigation効果の定量的評価に関する研究-個葉ガス交換の湿度応答に基づく仮説-
  4. 日高 智美
    イチゴのソース葉における光合成産物のローディングの動態に関する研究
  5. 福本 雄基
    温室の集蓄放熱プロセスの最適化に向けた外断熱効果に関する研究

2014年

  1. 堂脇 翔太
    根の養水分吸収プロセスの呼吸依存性に関する研究
  2. 久枝 大祐
    中国式日光温室における蓄放熱効果
  3. 丸尾 恭輔
    茶園における防霜対策の評価に向けたチャ葉熱収支解析
  4. 森崎 章好
    SPACにおける木部圧ポテンシャルの環境応答に関する研究
  5. 山田 あすか
    トマト水耕栽培における根の能動的および受動的イオン吸収の動態

2013年

  1. 木下 捷仁
    チャ葉の耐凍性適合溶質の消長と温度履歴との関係解析
  2. 栗原 沙弥
    肥培管理への応用を目指した根のイオン吸収モデルに関する研究
  3. 藤 祥吾
    畑作土壌の塩類化に関わる植物-環境系の水分動態の評価
  4. 松延 安也佳
    塩類化地下水の有効利用によるトマトの高付加価値化-果実への物質集積-

2012年

  1. 瀬戸口 舞
    砂漠化進行畑地における塩類動態予測のための根のイオン吸収モデル
  2. 園田 千明
    低夜温管管理下のハウスミカン果実への物質集積に対する昼間の加温と補光の影響
  3. 大力 裕真
    乾燥地の塩類化地下水を利用した高糖度トマトの水耕栽培に関する環境生理学的研究
  4. 松村 直紀
    亜熱帯地域における寒候期の液体炭酸人工降雨法の可能性
  5. 三好 悠太
    地下通風パイプと株間配風ダクトを用いたイチゴの局所環境管理の検討
  6. 山本 紘敬
    寒候期のチャの温度履歴と晩霜害の生起について

2011年

  1. 片之坂 真哉
    九州地方における黄砂の飛来特性
  2. 瀬戸山 修仁
    ウンシュウミカン果実の水収支と炭素収支の日変化に対する日射の影響
  3. 野見山 綾介
    塩類集積条件下における作物のイオン吸収モデル
  4. 日置 洋平
    持続可能な乾燥地農業のための植物生産除塩システムに関する基礎実験
  5. 横田 直也
    ウンシュウミカン果実の物質収支の日変化に対する灌水量の影響

2010年

  1. 大渡 勝史
    斜面日射の有効利用を目指したハウス蓄放熱模型実験
  2. 阪本 大輔
    根域土壌への塩類集積に対する作物の蒸散と養分吸収の影響
  3. 武田 健志
    覆い下夏茶生産における環境最適化に向けて
  4. 中野 亜紀子
    葉菜の高付加価値化を目指した根へのストレス付与の最適化-温度処理期間の検討-
  5. 宮田 亮介
    福岡市における黄砂を含むエアロゾルの降下実態

2009年

  1. 加藤 健悟
    斜面切盛土ハウスに関する模型実験-模型の構築と斜面方位の影響評価-
  2. 高村 しのぶ
    蓄放熱貯水パイプによる水耕液の省エネルギー温度管理-水耕ネゴ周期栽培における影響-
  3. 生嶋 大
    伊都キャンパス農場予定地の気象特性-原町農場との比較-
  4. 平野 春樹
    覆い下の夏茶生産におけるパッシブクーリングの効果
  5. 高田 元気
    塩類化圃場の養水分動態に関する大型コラム実験-植物の水及びイオン吸収能の評価-
  6. 土岐 星児郎
    塩類化圃場の養水分動態に関する大型コラム実験-塩類集積に対する異なる植物種の物質吸収能の影響-

2008年

  1. 坂田 圭信
    土壌圏の養水分動態に対する植物の物質吸収機能の影響-大型ポット実験システムの構築-
  2. 園田 康貴
    スケールの異なる土壌間隙を通る養水分の移動-雨水の侵入及び地下水からの毛管上昇-
  3. 鈴木 健彦
    立体可動栽培ベットシステムにおける光環境、光合成及び収量に関する研究
  4. 平井 真雄
    高級夏茶生産のための遮光施設における温度環境の改善

2007年

  1. 海老原 健二
    雨水の土壌断面内への分布について
  2. 村上 泰隆
    九州の夏茶生産における遮光施設内の気象特性
  3. 藤末 裕司
    九州における少雨年の降水の特徴
  4. 浦山 和樹
    諫早湾周辺地域の気象特性とその干拓前後の比較
  5. 山下 慎一郎
    諫早湾周辺地域の地形と地温との特性解明

2006年

  1. 宇野 正登
    北部九州における冬季冬型の積雲
  2. 水越 寛
    水盤灌漑畑における有効降雨量の評価
  3. 横山 大輔
    灌漑圃場における塩類化プロットの形成機構
  4. 渡邉 雅子
    冬季積雲の自然エコーと人工エコーの特性比較

2005年

  1. 井川 陽介
    土壌溶液の導電率の簡易評価法に関する研究
  2. 池上 大地
    オアシスと沙地の地中熱環境の特性
  3. 児玉 なみ希
    北部九州における少雨年夏季の降雨特性
  4. 高木 杏子
    砂質土壌における保水剤の施用が作物の生長に及ぼす影響
  5. 花房 秀敏
    実用規模防虫網組み込み式フルオープンハウスにおける気流特性

2004年

  1. 石橋 洋平
    長崎県諫早湾周辺部の気象特性
  2. 太田 友美
    カンザス州レーキンにおける人工ひょう制御実験
  3. 辻 和真
    福岡県元岡地区における夏季の降雨特性
  4. 毛利 周子
    内蒙古の灌漑圃場における塩類化について

2003年

  1. 阿比留 瑠美
    山岳域の地形情報から得られる日射量と雷雲発生との関連性
  2. 岩永 理佐
    小規模草地からの蒸発散量評価
  3. 大部 美保
    フルオープンハウス内の微気象特性-種々のネットによる気象改変-
  4. 奥平 智子
    屋上植栽によって作り出される熱環境について~セダム植栽とコケ植栽の比較~
  5. 田中 智之
    屋上のセダム植栽が作り出す温度環境特性について
  6. 永田 美里
    液体炭酸を用いた新人工降雨法-野外実験と数値実験との比較-

2002年

  1. 金子 武将
    斜面上の接地境界層の構造に関する研究
  2. 谷口 良
    冷気流速と純放射量の関係についての一考察
  3. 千葉 洋平
    人工ゼオライトを混入したセメントタイルによる表面高温の改善
  4. 濱野 幸一
    地表面の差異が温度の鉛直分布に及ぼす影響
  5. 東山 陽介
    Mass-Consistent Model による涌蓋山における地上雨量分布の推定

2001年

  1. 竹原 あゆみ
    キュウリの苗に対する紫外線(UV-C)照射がその後の初期生育に及ぼす影響
  2. 寺山 明弘
    牧草地における熱収支特性に関する研究

2000年

  1. 伊藤 和博
    TDRによる表土層内の水分動態の観測とBBHモデルによる蒸発散量の推定
  2. 上野 豊
    斜面上の地表風の構造について
  3. 河田 大輔
    屋上植栽がもたらす暑熱緩和効果についての一考察
  4. 澁田 京子
    乾燥土壌表面の含水量と地温に関する実験的研究
  5. 住吉 洋一
    Mass-Consistent Model を用いた単一弧峰における地上雨量分布の推定
  6. 安武 大輔
    キュウリの苗に対する紫外線(UV-C)の一時的照射が初期成育に及ぼす影響について

1999年

  1. 有迫 鉄朗
    リモートセンシング手法を想定した乾燥裸地面からの蒸発量評価法のマサ土への適用例
  2. 岩本 優子
    都市域における植栽ビル周辺の熱環境について
  3. 岸川 光美
    放射環境が局地気象に及ぼす影響
  4. 杉浦 裕義
    イネの移植直前の苗に対する紫外線(UV-C)照射が生育・収量に及ぼす影響
  5. 竹林 未津美
    北部九州における人工降雨法のための高層気象季節変動特性の解析
  6. 野本 豊
    福岡都市域における夏季の局地性豪雨の解析
  7. 平田 竜一
    都市沿岸域と山林後背地における大気CO2濃度の変化特性
  8. 百合野 秀朗
    草地斜面における水収支

1998年

  1. 岩本 奈都子
    TDRによる表層土壌水分測定値に基づく蒸発散量評価
  2. 塩川 嘉久
    福岡都市域内外における局地性豪雨の解析
  3. 林田 創
    紫外線(UV-C)の一時的照射がイネの生育に及ぼす影響について
  4. 松本 和彦
    北部九州における雷雨と雹害について
  5. 松本 圭
    福岡県元岡地区における湿度環境について
  6. 吉原 賢一
    複雑地形域の地表風の構造について
  7. 吉田 匡
    幹線道路周辺における大気CO2の動態

1997年

  1. 小野島 英治
    沿岸都市における大気中CO2濃度の経時変化特性
  2. 中村 大乗
    保水性セラミックプレートを利用した暑熱抑制に関する研究
  3. 中村 英史
    山岳地形の雨量分布に及ぼす影響
  4. 益永 将司
    丘陵地の圃場における蒸発量評価
  5. 松井 桂子
    福岡市とその周辺地域における降雨特性
  6. 松本 吏樹郎
    福岡市元岡地区における気温環境特性
  7. 吉本 かおる
    福岡市元岡地区における雨量特性

1996年

  1. 赤熊 伸彦
    地形因子を用いた地上雨量の推定法に関する研究
  2. 北村 裕司
    複雑地形上の粗度長に関する研究
  3. 松田 周
    上場台地における土壌水分量の季節変化
  4. 吉越 恆
    福岡県元岡地区における気象特性
  5. 吉武 正憲
    福岡都市域における局地性豪雨の解析

1995年

  1. 大浴 直人
    HEIFE沙漠観測点における水文観測(1994年8月)
  2. 崎村 禎彦
    太宰府周辺における降雨の時空間特性
  3. 高橋 恒太
    幹線道路周辺のCO2環境
  4. 伸居 和典
    ネギの収穫量に及ぼす気象要素の影響
  5. 矢神 賢一
    紫外線(UV-C)の一時的照射が根菜類に及ぼす影響について
  6. 横山 明宣
    背振山地周辺における降雨特性の解析

1994年

  1. 岩永 英憲
    太宰府市における降雨の局地性に関する研究
  2. 後藤 慎吉
    地表面付近での大気冷却に関する研究
  3. 竹下 明宏
    長崎市中心部における夜間の局地気象観測-冷気湖の構造について-
  4. 五反田 美和
    都市域内外における環境が樹木のCO2固定に及ぼす影響
  5. 原田 美智子
    生育初期の植物体に対する紫外線(UV-C)の一時的照射が生育に与える影響

1993年

  1. 江頭 仁
    UV-Cの一時的照射による植物の生理機能変化
  2. 大矢 正史
    後背地が山林の沿岸都市における大気CO2濃度の日変化特性
  3. 柴田 明子
    地表面付近の大気層における夜間放射冷却の特性について
  4. 島津 康一郎
    火山灰の葉面堆積量の分光反射計による推定
  5. 竹垣 毅
    台風時の突風率に及ぼす地形と降雨の影響について
  6. 目野 浩二
    レーダー雨量と地上雨量の比較及び地上雨量推定方法の検討

1992年

  1. 権藤 聡
    赤外線放射温度計による植被面温度特性の解析
  2. 高田 英太郎
    レーダ雨量係数を用いた地上雨量推定方法の検討
  3. 永井 秀幸
    乾燥面を持つ土壌表層内の水分フラックスの測定方法について
  4. 福山 博己
    温位変動から見た冷気流の特性について
  5. 山田 雅一
    乾燥裸地での降雨水の浸潤と蒸発について

1991年

  1. 木城 美由紀
    DSL法によるマサ土からの蒸発速度の推定
  2. 椎葉 隆介
    乾砂層の発達機構について
  3. 竹下 和宏
    赤外線放射温度計による局地気象解析
  4. 辻野 泰弘
    若宮町黒丸地区における斜面下降風について
  5. 中村 愛
    雨量分布と地形因子との関係について
  6. 小出 民人
    地表のレキ層が地中の水分熱環境に及ぼす影響
  7. 野口 典秀
    ハウス内の温度環境に及ぼすアルベドの影響について

1990年

  1. 荒殿 亮二
    若宮町黒丸地区における冷気流の特性について
  2. 大隅 徹
    国土数値情報を用いた地形因子からの雨量評価
  3. 桑野 隆幸
    山地斜面の表面温度と地形因子との関係について
  4. 柴田 昇平
    乾燥裸地面からの蒸発モデルと蒸発速度推定
  5. 陣内 文仁
    RADAR雨量と気温と地上雨量の比較
  6. 谷 信幸
    ビニルハウス内の気温と地表面熱収支との関係木下

1989年

  1. 小南 靖弘
    砂地の蒸発量について-植生の影響-
  2. 近藤 雄二
    気象用レーダによる降雨量の推定について
  3. 畑 さゆり
    砂地の蒸発量について-夜間蒸発散量と地形の影響-
  4. 廣田 知良
    ハウス内の微気象特性について-ドライハウスとの比較を中心について-
  5. 森 牧人
    放射冷却時の接地層の気温構造について