九州大学　農学部生物資源生産科学コース・大学院生物資源環境科学府気象環境研究室 The Laboratory of Agricultural Meteorology

2022年

• 安武大輔 (2022) 環境調節の最適化に向けた植物生産環境・生理生態情報の見える化．植物環境工学, 34, 14-20. 
• 安武大輔 (2022) 二酸化炭素（CO2）．後藤英司編．施設園芸学－植物環境工学入門－，朝倉書店，108-117.

2021年

• 広田知良，中辻敏朗、小南靖弘（監修）（2021）北海道の最新農業気象，ニューカントリー秋季増刊号．北海道協同通信社, pp228．
• Hirota T. (2021) Killing of volunteer potato weed by control of soil frozen depth. In: Hatano R., Shinjo H. and Takata Y. (eds). The Soil ofJapan. Springer Nature, doi:10.1007/978-981-15-8229-5
• 広田知良（2021）気候変動適応に関する農業分野（民間）の動向．200-209 学術会議叢書28　日本の食卓の将来と食料生産の強靭化について考える．p200-209．
• 広田知良（2021）地温と水温，およびその計算方法．鮫島良次編，農業気象学入門，文永堂, p90-96．
• 広田知良（2021）耕地の温度環境の利用と調節．鮫島良次編，農業気象学入門，文永堂, p251-257．

2020年

• 広田知良（2020）北海道・十勝地方における野良イモの問題とその適応策．国立研究開発法人　農業・食品産業技術総合研究機構，地球温暖化と日本の農業，成山堂書店, p59-65．
• 大政謙次，北野雅治，平野高司，荊木康臣，広田知良，嶋津光鑑（編）（2020）農業気象・環境学（第3版），朝倉書店，pp212．
• 安武大輔．（2020）水分代謝．農業気象・環境学（第3班），朝倉書店，p75-83．